意味のある結婚式

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-10-25-13-54-19
よく誤解をされるのだけど、わたしに頼めば絶対に
「意味のある結婚式」になるなんて、お約束できません。

意味を見いだせるかどうかは、そのふたり次第です。

お互いのこと。
じぶんの家族のこと。
お互いの家族のこと。
来てくれる知人・ご友人のこと。
いっぱいいっぱい、ふたり自身で考えてほしいっておもう。

一生懸命になるのって、きっとなんだか照れくさい。
だからつい、興味のないふりをしてしまう。
あれもこれもしなくていい!ってなる。

でも、わざわざわたしのウエディングに興味を持つってことは
きっと「それで終わっていいのかな?」っておもってるんだとおもいます。

せっかくなら
少しくらい日常から脱して
「こんなことして楽しませよう!」
「こんな一面も見せちゃおう!」
「こうしたら二人らしさが伝わるはず!」
そんなふうに、ふたりの前向きな想いで結婚式に臨んでほしい。

結婚式ってなに?ってきかれたとき
わたしはいつも「壮大な惚気(のろけ)」だと答えます。
(たぶんもっと格好いい答えを期待されているんだろうけど。)

結婚式にはふたりのことを好きなひとしか来ないんだから
少しくらい照れくさいことだって、きっと大丈夫。

なんなら、結婚式の帰り道
「結婚っていいものだなあ」
「もっと旦那さんに優しくしよう!」
「ひさしぶりに両親に会いに行こうかな」
「いつもありがとうって、奥さんに言いたいな」
「俺も結婚したい!!!彼女ほしい!!」
なんて、みんなが思ってくれたら最高だとおもう。

そうやって考え抜いた結婚式で
みんながふたりと一緒に笑ってくれた時に
「こうやって、まわりのひとと一緒にここまで来たんだ」
「これからもみんなと笑って生きていきたい」
「その最たる人が隣にいる」
そんな幸福が、ふたりを包むんだとおもいます。

Posted in nina mariage, wedding diary