結婚式の持つパワー

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お問い合わせいただいているお客さまのために
同時進行でいくつかのウエディングプランを立てています。

お客さまと出会ったとき。
はじめから料金や日取りの仮押さえをセールスすることはありません。
(会場もプランもなーんにもないから、そもそもできません!)
ゆっくりとお客さまと会話をし、漠然とでもいいのでふたりが持っているイメージを理解します。

次は、すこしお時間をいただいてひたすら想像をします。
この場所でこんなパーティを、この色で表現しよう、BGMはきっとこれ。
ふたりが好きなこのアイテムをモチーフにこんな装飾をして
ふたりの想いを伝えるためにこんな時間を作ろう!

決まった会場、決まった提携先がないフリーランスだからこそ
ふたりに合わせてひとつひとつを一緒に丁寧に考えていきたいんです。
まだ結婚式に使われたことのない場所でも、イメージに合えば開拓します。
スタッフもひとりひとり厳選し、ふたりの人柄や雰囲気に合わせて探します。

定番の演出を無理に勧めたりしません。
そもそも大切な人たちと過ごす時間に過度の演出って必要ですか?
・・・そこから話し合います。

変わった結婚式がしたいわけじゃないんです。
ただ、もっとふたりの話しを真剣にたくさん聞いて
ふたりのことを知ってふたりに寄り添って、一緒に結婚式を作りたいんです。
その結果、シャンデリアのある会場でキャンドルサービスをするような定番披露宴でもいいんです。
コテージとプライベートビーチを貸し切ってBBQをするアウトドアパーティでもいいんです。

「なぜ結婚式をするのか?」
「ひとつひとつにどんな意味を込めたのか?」
それを、ふたりがしっかりと考えた結果であることが大切なんです。

どうしてこんなに結婚式に執着してるのか、じぶんでも不思議です。
結婚式が、そして幸せそうなふたりが、ひとに与えるパワーに心酔してるんでしょうね。

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先日、独立して1年というブログを書きましたが
実はこのHPが公開されたのは6月10日、おとといが誕生日だったのです!

HPで伝えたい想いにきちんと耳を傾けてまとめてくれたディレクターの友人、
快く写真提供をしてくれたわたしが全幅の信頼を寄せるカメラマン、
わたしの世界観をまっすぐに表現してくれたデザイナーの夫、
協力してくれたお客さま、みんなに心からの感謝を込めて。

web director : Etsuro Tokitsu
graphic designer : Kahan Ishimoto (AUN.graphics)
photographer : Kumiko Shiomi (Photo SERENDIPITY)

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